帰路も楽しい旅の一部。
往路では30キロあった荷物が23.4キロに。
コトカ空港。日本の地方空港のようなコンパクトさ。
なぜか出国の際もイエローカードの提示を求められる。
ボーディングエリア。免税店が3店、値段は高め。クレジットカードの使用はUS$10以上とのこと。
ボーディング時間が1630にも関わらず、1550から搭乗口に移動させられる。
機内食はラムのジョロフライス。美味い。
二食目の軽食。エミレーツのパンは美味い。
ドバイ空港で4時間以上ストップオーバーの時間があると、MEALバウチャーが配られる。
たっぷり胡椒のかかったハムのサンドイッチ。美味い。
ドバイ空港のモニュメントと。世界を飛び回るビジネスマンをモチーフにしているとのこと。
北京行きの飛行機
エミレーツの食事は美味いので何食でもOK。量は多かったですが全て残さずいただきました。
最後の朝食。パンじゃなくてマフィンだったのは残念。
無事北京国際空港に到着!
<もらったもの>デフィメ村でE氏からもらった上着。特別な機会に着させてもらおう。
<もらったもの>E氏からもらった首輪とネックレス。
<もらったもの>元生徒からもらった布。
<お土産>家族、同僚、くるくる会のメンバーに配るチョコとキャンディ
<お土産>ドバイ空港で買った高級チョコ。子供たちには不評。
<お土産>ガーナ空港で買った鍵入れ。
<お土産>一か月後、北京の乾燥のため裂けてしまう。
<お土産>ガーナ空港で買ったケンケクロスのバッグ
<お土産>ガーナ空港で買ったガイドブックとマグネット。
今回の再訪でいくらかかったかは怖くて計算していない。
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