ラン 無事カエル/キヲツケテ池 青年海外協力隊二本松訓練所の守衛さんの許可をもらって構内にある無事カエル像とキヲツケテ池を見てきました(見るのは28年ぶり、二本松駅から訓練所までランの途中) 辛くて楽しかった訓練所時代、たくさんの仲間と一緒に語学講座や鶏の解体等の実技講座... 2024.06.08 ラン青年海外協力隊(JOCV)
アフリカ 青年海外協力隊平成8年度2次隊福島県二本松訓練所Old Volunteer会(OV会)@東京新橋 28年前二本松で3か月間同じ釜の飯を食べながら訓練を共にした大切な仲間と旧友を温めました。死ぬまでにやる100リストNo.257「毎年海外関係(ガーナ、シドニー、中国、協力隊二本松訓練所)の旧友を100回温める(since 2023)」 9... 2024.04.13 アフリカ青年海外協力隊(JOCV)
青年海外協力隊(JOCV) ガーナ独立記念日の前日@浜松町カラバッシュ ガーナで青春を共にした仲間と美味しいガーナ料理とパームワイン、当時の思い出で大いに盛り上がる。楽しかったなぁ、、、#青年海外協力隊#青年海外協力隊ガーナOV会#JOCV#JICA 2024.03.06 青年海外協力隊(JOCV)
青年海外協力隊(JOCV) 隔世の感(通信手段なし~短波無線機~最新スマホへ) 青年海外協力隊の活動を始めてから1年間と数か月の間、生活の中に通信手段(電話類)が全くなかった。首都のJICA事務所や同期隊員との交信は、手紙か隣町まで行って電話をかけるかしかない状況の中、実質的に日本人とのコミュニケーションをとる機会はゼ... 2023.09.24 青年海外協力隊(JOCV)
青年海外協力隊(JOCV) 日本・韓国で売られている辛ラーメン比較 青年海外協力隊時代、体調が悪い時に必ず食べていた辛ラーメン(当時のガーナで唯一入手可能だった即席めん)。残り汁をガーナ食材のフーフーと一緒に食べるのが当時の贅沢だった。そういう思い出もあり、その後に帰国した後、シドニーや北京に住んでいた時を... 2023.08.19 青年海外協力隊(JOCV)食事
ガーナ再訪記 学生ベンチャーグランプリ入賞者OB会 学生ベンチャーグランプリ入賞者OB会、パワーに圧倒される。会社をイチから立ち上げられ経営の第一線で活躍されている方々は何か違う。23年前、自分にも事業を続けられる実力と根性があれば、、、 <アフリカビジネス奮戦記><キャンバスベンチャーグラ... 2023.07.26 ガーナ再訪記日々の呟き青年海外協力隊(JOCV)
アフリカ ガーナボルタ川のボートビジネスは順調に拡大 7年前ガーナを再訪したときに始めたボート事業。ガーナのパートナーから、新しいボートを購入するなど順調にビジネスは拡大しているとの連絡を受ける。<ガーナ再訪記:ボートプロジェクト>bdrcof 2023.06.09 アフリカ青年海外協力隊(JOCV)
青年海外協力隊(JOCV) 青年海外協力隊春募集開始 今日からJICA海外協力隊(青年海外協力隊)の春募集が始まりました(受付期間5/19~7/3)。協力隊の派遣期間中はいろいろと学びが多いですが、赴任前の訓練所で得られる語学や海外生活のスキルは何事にも代えがたいものです。覚えているだけでも、... 2023.05.19 青年海外協力隊(JOCV)
青年海外協力隊(JOCV) 20年後の答え合わせ、「やって良かった」(青年海外協力隊ガーナ奨学金制度) 青年海外協力隊時代の印象的だったイベントの一つは奨学金制度の設立。その奨学金制度の最初の奨学生の2名からFacebookを通じて連絡があり、それぞれが海外等で活躍し、家庭をもち、充実した人生を歩んでいるとのこと。奨学金が少なからず彼らのキャ... 2021.11.17 青年海外協力隊(JOCV)
青年海外協力隊(JOCV) 25年後に振り返る「青年海外協力隊に参加して良かったか?」 青年海外協力隊参加を検討しているKさんの質問に回答するために作成したスライド。「協力隊に参加して良かったか?」に対してはいろいろな側面があり一言では回答できない。特にどの時点での意見か、という要素が非常に強い。若いときはいろいろ思うところが... 2021.03.14 青年海外協力隊(JOCV)
マンガ 青年海外協力隊 隊員報告書 たまに青年海外協力隊の志願者の方々から相談のご連絡をいただいている。最近ではコロナ禍の影響で一時帰国されている方からも連絡があった。協力隊まんがやビジネス失敗談を発信しているからだと思われる。私は20年以上前の元隊員なので正確な情報提供や有... 2021.02.07 マンガ青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [学生ベンチャー]20周年記念動画 by 日刊工業新聞 ※20周年記念動画の先頭から25秒くらいに名前を掲載していただいています。20年前の学生時代、第一回キャンバスベンチャーグランプリで大賞を受賞。大賞賞金の100万円は事業経費(サーバ代や現地への支払い)で直ぐに消える。<アフリカビジネス顛末... 2019.01.02 ガーナ再訪記起業/英語教育青年海外協力隊(JOCV)
青年海外協力隊(JOCV) 青年海外協力隊8年度2次隊二本松訓練所OV会 青年海外協力隊8年度2次隊二本松訓練所OV会ひょんなことから、青年海外協力隊の訓練所の同窓会の幹事をさせていただくことになった。福島の地で一緒に汗を流した仲間、20年前と変わらぬ前向きな生き方、語りつくせぬ青年海外協力隊への想い、と充実した... 2018.11.25 青年海外協力隊(JOCV)
100の小失敗 [まんが]青年海外協力隊参加の答え合わせ1 ~9(赴任前編) ※20年以上前のことを思い出しながら執筆していますので、不正確な情報や現在と合わない情報が含まれている可能性があることにご注意ください。※青年海外協力隊の2018年秋募集(締め切り:2018/11/01)が始まっています。ご興味のある方は ... 2018.10.06 100の小失敗マンガ青年海外協力隊(JOCV)
青年海外協力隊(JOCV) [青年海外協力隊]協力隊まつり2018 「いつか世界を変える力になる」協力隊まつり2018 at JICA市ヶ谷(JICA地球ひろば)ガーナ隊の大先輩に会い、インドのビンダルカレーを食べ、日本語教育の本を購入する。<協力隊まつり2018> 2018.04.22 青年海外協力隊(JOCV)
2015年包み物1200個チャレンジ [目標管理]2016年総括(死ぬまでにやる100のことリスト進捗確認) 2015年から設定している死ぬまでにやる100のことリスト(仕事関係・家族関係を除く)に基づいて、2016年の進捗を確認する。1. 2016年達成できたもの一覧2016年の重点目標は40個。そのうち11個達成。2015年に達成した目標の数が... 2016.12.29 2015年包み物1200個チャレンジ2016年麻婆豆腐チャレンジHSK/中国語学習スピードキュービングラン中国映画北京グルメ目標とその進捗管理青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記60]エピローグ ~青春ど真ん中! 中年になりました。でも気持ちだけは、青春ど真ん中!当初、ガーナ再訪時の写真の整理のために再訪時の時系列でブログに掲載していました。途中から当時の記憶がどんどん思い出されてきて、自分自身の当時の思いを整理するために構成を大幅に変えました。一日... 2016.12.18 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記58]別れの時 ~再会を誓い合う ガーナ再訪、思い残したことがないとは言い切れないにせよ、無事三泊四日の旅程を終えることができた。いよいよ別れの時。協力隊活動終了時と同じく、別れ際は寂しいものである。現在はネットでWhatsApp等を使えばリアルタイムのコミュニケーションが... 2016.12.16 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記57]やり残したこと ~最後の追い込み 1.出発前のメモの確認ガーナ滞在も残り時間が少なくなってきた。この時になって出発前のメモ(ガーナ再訪記2)を確認してみる。<目的1:将来への布石>1Africa-Japan.com基本契約締結完了(ガーナ再訪記50)2ボートプロジェクト進捗... 2016.12.15 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記56]中国パワー ~どこに行ってもHUAWEI 現在中国に住んでいるから無意識に感じていたのかもしれないが、この再訪期間中、ずっと「中国」が視界に入ってきた。 ドバイ→アクラ行きの飛行機に乗っているアジア人は中国人ばかり。 アクラの空港出口では中国人の名前が書かれたプラカードが何枚も。日... 2016.12.14 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記55]音楽 ~かえるの唄とアコソンボガーニアン 大学での初めてのバイトは引っ越しのバイト。未経験・免許なし土日2日だけのバイト代は2.5万円を下らなかった(更にお客さんからご祝儀みたいなものをもらっていたのだが、それらは全て正社員が持って行っていた。) バブルの余韻が残った良い時代であっ... 2016.12.13 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記54]アクラ観光 ~任国外旅行の思い出 1. アクラ観光今回のガーナ再訪において「観光」はこの日だけ。本来であれば、もう少し余裕をもった日程を組み、ガーナの観光地巡りをしても良かったのかもしれない。お金と時間があれば観光(旅行)に行ってみたいとは思うが、私はこの点に関しては積極的... 2016.12.12 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記53]朝食 ~最終日スタート Africa-Japan.comの基本契約を終えた夜、むかし話やお互いのキャリアの話、そしてAfrica-Japan.comの今後の展開について夜通し語り明かした。そしてガーナ再訪最終日の朝(四日目)。朝食はゴールデンチューリップホテルのビ... 2016.12.11 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記52]Africa-Japan.com(10) ~WE ARE FRIENDS! 1.Africa-Japan.com英文添削サービスと並行して、アフリカポータルサイトの運営も始めていた。ドメイン名はAfrica-Japan.com。ディレクトリ型サーチエンジンを掲載すると同時に、ユーザーが自分でサイトを登録できる仕組み... 2016.12.10 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記51]Africa-Japan.com(9) ~17年かけた総括 今回のガーナ再訪するまでは、英文添削サービスへの思いはずっと心の片隅に引っかかっていた。喉元過ぎれば熱さを忘れる、とは言うが忘れるまで17年もかかった。ガーナ再訪をしているあいだ、ずっと当時を振り返っていた。そして今だから言える。成功するか... 2016.12.09 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記50]Africa-Japan.com(8) ~私の天職です 英文添削サービス事業は悪いことばかりではなかった。その代表例は特許というキャリアとの出会いである。1999年当時、ビジネス書では「ビジネスモデル特許」という言葉がトレンドであった。「事業プランが特許で20年間保護される。価格競争をしなくても... 2016.12.08 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記49]Africa-Japan.com(7) ~親父・サマーハットで見た夢 1.親父当時の私は英文添削サービスの運営をしていると同時に、大学の研究室に在籍し修士論文の準備もしていた。旋盤やフライス盤を使って実験設備の製作をしたり、ワークステーションを使ってプログラミングをしたりと、普通の院生に混じって日中は過ごして... 2016.12.07 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記48]Africa-Japan.com(6) ~下降線 何がキッカケだったかわからない。歯車が狂い始めたことに気づいた時には取り返しがつかない状況だった。1. コミュニケーション英文添削サービスは、インターネットを使った時空間を越えたコミュニケーションで成り立つビジネスモデル。テクノロジ... 2016.12.06 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)