アフリカ [Ghana]Green Ghanaチョコ、美味しくいただきました 新発売のグリーンガーナ、美味しくいただきました。ちなみにガーナ国で売られているチョコは昔も今もGoldenTree、これも美味しい。 2023.09.30 アフリカガーナ再訪記
ガーナ再訪記 学生ベンチャーグランプリ入賞者OB会 学生ベンチャーグランプリ入賞者OB会、パワーに圧倒される。会社をイチから立ち上げられ経営の第一線で活躍されている方々は何か違う。23年前、自分にも事業を続けられる実力と根性があれば、、、 <アフリカビジネス奮戦記> <キャンバスベンチャ... 2023.07.26 ガーナ再訪記日々の呟き青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [学生ベンチャー]20周年記念動画 by 日刊工業新聞 ※20周年記念動画の先頭から25秒くらいに名前を掲載していただいています。20年前の学生時代、第一回キャンバスベンチャーグランプリで大賞を受賞。大賞賞金の100万円は事業経費(サーバ代や現地への支払い)で直ぐに消える。<アフリカビジネス顛末... 2019.01.02 ガーナ再訪記起業/英語教育青年海外協力隊(JOCV)
アフリカ アフリカビジネス奮闘記(青年海外協力隊のなれの果て。ベンチャー創業から廃業、そして新たな決意) ※PDF版・印刷版 1. 遠い記憶、中年の白昼夢 44歳中年サラリーマン男性、日々の仕事や生活の中、発作のようにこみあげてくる様々な記憶。 Africa-Japan.comプロジェクト 「熱狂」「甘酸っぱさ」「勘違い」「夢・希望」「妥協」「... 2018.07.05 アフリカガーナ再訪記起業/英語教育
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記60]エピローグ ~青春ど真ん中! 中年になりました。でも気持ちだけは、 青春ど真ん中! 当初、ガーナ再訪時の写真の整理のために再訪時の時系列でブログに掲載していました。途中から当時の記憶がどんどん思い出されてきて、自分自身の当時の思いを整理するために構成を大幅に変えました。... 2016.12.18 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記58]別れの時 ~再会を誓い合う ガーナ再訪、思い残したことがないとは言い切れないにせよ、無事三泊四日の旅程を終えることができた。 いよいよ別れの時。 協力隊活動終了時と同じく、別れ際は寂しいものである。 現在はネットでWhatsApp等を使えばリアルタイムのコミュニケーシ... 2016.12.16 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記57]やり残したこと ~最後の追い込み 1.出発前のメモの確認 ガーナ滞在も残り時間が少なくなってきた。この時になって出発前のメモ(ガーナ再訪記2)を確認してみる。 <目的1:将来への布石> 1 Africa-Japan.com基本契約締結 完了(ガーナ再訪記50) 2 ボートプ... 2016.12.15 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記56]中国パワー ~どこに行ってもHUAWEI 現在中国に住んでいるから無意識に感じていたのかもしれないが、この再訪期間中、ずっと「中国」が視界に入ってきた。 ドバイ→アクラ行きの飛行機に乗っているアジア人は中国人ばかり。 アクラの空港出口では中国人の名前が書かれたプラカードが何枚も。日... 2016.12.14 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記55]音楽 ~かえるの唄とアコソンボガーニアン 大学での初めてのバイトは引っ越しのバイト。未経験・免許なし土日2日だけのバイト代は2.5万円を下らなかった(更にお客さんからご祝儀みたいなものをもらっていたのだが、それらは全て正社員が持って行っていた。) バブルの余韻が残った良い時代であっ... 2016.12.13 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記54]アクラ観光 ~任国外旅行の思い出 1. アクラ観光 今回のガーナ再訪において「観光」はこの日だけ。 本来であれば、もう少し余裕をもった日程を組み、ガーナの観光地巡りをしても良かったのかもしれない。お金と時間があれば観光(旅行)に行ってみたいとは思うが、私はこの点に関しては積... 2016.12.12 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記53]朝食 ~最終日スタート Africa-Japan.comの基本契約を終えた夜、むかし話やお互いのキャリアの話、そしてAfrica-Japan.comの今後の展開について夜通し語り明かした。 そしてガーナ再訪最終日の朝(四日目)。 朝食はゴールデンチューリップホテル... 2016.12.11 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記52]Africa-Japan.com(10) ~WE ARE FRIENDS! 1.Africa-Japan.com 英文添削サービスと並行して、アフリカポータルサイトの運営も始めていた。ドメイン名はAfrica-Japan.com。ディレクトリ型サーチエンジンを掲載すると同時に、ユーザーが自分でサイトを登録できる仕組... 2016.12.10 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記51]Africa-Japan.com(9) ~17年かけた総括 今回のガーナ再訪するまでは、英文添削サービスへの思いはずっと心の片隅に引っかかっていた。喉元過ぎれば熱さを忘れる、とは言うが忘れるまで17年もかかった。 ガーナ再訪をしているあいだ、ずっと当時を振り返っていた。そして今だから言える。 成功す... 2016.12.09 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記50]Africa-Japan.com(8) ~私の天職です 英文添削サービス事業は悪いことばかりではなかった。その代表例は特許というキャリアとの出会いである。 1999年当時、ビジネス書では「ビジネスモデル特許」という言葉がトレンドであった。「事業プランが特許で20年間保護される。価格競争をしなくて... 2016.12.08 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記49]Africa-Japan.com(7) ~親父・サマーハットで見た夢 1.親父 当時の私は英文添削サービスの運営をしていると同時に、大学の研究室に在籍し修士論文の準備もしていた。 旋盤やフライス盤を使って実験設備の製作をしたり、ワークステーションを使ってプログラミングをしたりと、普通の院生に混じって日中は過ご... 2016.12.07 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記48]Africa-Japan.com(6) ~下降線 何がキッカケだったかわからない。歯車が狂い始めたことに気づいた時には取り返しがつかない状況だった。 1. コミュニケーション 英文添削サービスは、インターネットを使った時空間を越えたコミュニケーションで成り立つビジネスモデル。テクノ... 2016.12.06 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記47]Africa-Japan.com(5) ~熱狂のドットコムバブル 90年代後半、米国のシリコンバレーにならって渋谷でネットビジネスを盛り上げようという一連の動き、我々はビットバレー(BitValley)と呼んでいた。この流れの中で、今や大企業までに成長したDeNA社やサイバーエージェント社がある。堀江貴文... 2016.12.05 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記46]Africa-Japan.com(4) ~ビジネスコンテスト大賞受賞とメディア取材 SEO対策以来、受注数は急増しリピーターも現れ始めた。複数案件を一括で受注するという大型取引もあった。英文添削事業、気持ちも身体もトップギアに入れて事業拡大に全力投球! 1. 学生ビジネスコンテスト大賞受賞 青年海外協力隊の活動は「... 2016.12.03 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記45]Africa-Japan.com(3) ~SEOが流れを変えた 1. 事業立ち上げ 大阪大学の大学院に籍を残したまま休学という形で協力隊に参加していたので、帰国後も大阪に住むことにした。 帰国後直ぐに大阪日本橋のジャンク屋で買いそろえた部品でPCを組上げ、ネット環境を整える。固定IPアドレスによ... 2016.12.03 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記44]Africa-Japan.com(2) ~全身全霊をかけた事業プラン ※2000年4月に本事業は休止しています 以下、ビジネスモデルコンテストでの応募資料 1. 事業名称 International Education Network (IEN) 2. 事業内容 日本にいる英語学習者のための、ガーナ人英語教師... 2016.12.02 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記43]Africa-Japan.com(1) ~私の中でインターネットとアフリカがつながった ※本記事を含めたアフリカビジネス顛末記はこちらにまとめて掲載しています。 Africa-Japan.comを復活させる。 長年の悲願である。 Africa-Japan.comを思い出すたびに、当時のいろいろな思いがこみ上げてくる。 「熱狂」... 2016.12.01 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記42]ゴールデンチューリップホテル ~活躍する大人の条件と協力隊時代の憧れ 1. 活躍する大人の条件と協力隊時代の憧れ ジェフリーアーチャーのケインとアベルを読んだからかもしれない。或いはリチャードギアのキングの報酬を観たからかもしれない。地方に住む高校生の私は80年代のアメリカ文化に憧れ、「活躍する大人」の条件を... 2016.11.29 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記41]指パッチン握手 ~これができればガーニアン 指パッチン(フィンガースナップ)は親指に引っ掛けていた中指を勢いよく手のひらに当てることにより音を出す。ここでいう親指と中指は当然自分自身の親指と中指だ。 しかしガーナでは違う。自分の中指を他人の親指に引っ掛ける。 この指パッチン、ガーナで... 2016.11.24 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記40]エヴェ語 ~否定された挨拶の固定概念 こんにちは、お元気ですか? こんにちは、元気です。あなたは? 元気です & 本題の会話へ 会話に入る前の挨拶、日本語でも英語でも言葉のキャッチボールは1往復から2往復が一般的だと思う。この固定概念はガーナ(エヴェ語)で否定された。 ンディー... 2016.11.23 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記39]フーフー ~Best Ghanaian Cuisine ガーナの伝統料理フーフー、茹でたキャッサバとプランテーンを杵と臼でついたもの。同じくキャッサバからできているバンク―とは異なり、発酵させていないので非ガーナ人にも食べやすい。つきたての餅にも似ているが、パサつき感が若干強い。 バンク―とは異... 2016.11.22 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記38]500人にキューブ教室 ~世界記録更新? 1.世界記録更新? 一人で一度に何人にキューブを教えられるか? こういう競技があれば多分この日アディドメ高校で世界記録が更新されたのではないかと思う。 授業のない土曜の朝にアディドメ高校の生徒で興味がある者に限ってキューブの課外授業を開催す... 2016.11.21 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記37]バイクタクシー ~快適な市民の足 学生時代にバイクに乗っていたこともあり、協力隊でもバイクに乗ることを希望していた。しかし協力隊には業務で必要がない限りバイクや車は貸与されないという規則があり、理数科教師である私には貸与はされなかった。そもそも当時のガーナでバイクは殆ど走っ... 2016.11.18 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)
ガーナ再訪記 [ガーナ再訪記36]シュガーブレッド ~要らないマーガリン ジョギングから帰ってくると前日と同じホテルスタッフに「今日はどうする?」と聞かれる。このホテルのルールではネスカフェかリプトンか、を選択するということは前日確認済である。コーヒーかティーかという聞き方でないのは親切だ。私はネスカフェ(スタン... 2016.11.17 ガーナ再訪記青年海外協力隊(JOCV)