任意の年月日の曜日を言い当てる(死ぬまでにやる100リストNo.120達成)
「1964年10月10日は『土曜日』」「2018年5月4日は『金曜日』
法則性のあるカレンダーから「任意の年月日の曜日を言い当てる」ということを試みる。ポイントは、(1)法則性の特定、(2)最小の負担と作業(記憶と計算)による曜日の特定、である。目標は「記憶量を極力減らしながらも5秒以内で曜日を言い当てる方法論の確立」とした。
(1)法則性の特定
これは何年か分のカレンダーを見れば直ぐに分かった(各月1日の曜日の変化パターンと28年で1サイクルする年の変化パターン)
(2)最小の負担と作業による曜日の特定
最も単純な方法は全ての年の各月1日の曜日を覚えてしまえば良いが、実際には不可能だ。これを法則性に従って簡略化し、記憶しなければならない情報を少なくする。それと同時に、実際に曜日を特定する際の作業量を極力減らす方法を作り出した。多分、一般的な中年でも30分も練習すれば、任意の年月日の曜日を言えるようになると思う。更に30分練習すれば5秒以内に曜日を言い当てられる(と思う)。
どうでもよい無駄知識だが、長年のモヤモヤが一つ解消された。
※この方法論は非公開ですが、ご希望があれば個別にお伝えします。
<死ぬまでにやることリスト100>https://goo.gl/iPz2BH
<死ぬまでにやったことリスト>https://goo.gl/bdCUVy
コメント