小学2年から大学院時代まで続けていたソフトテニス、間違いなく自分史上最もリソース（時間と労力）を費やした競技だ。キューブやランの比ではない。大学受験勉強期間の半年以外はずっとラケットを握っていたような気がする。社会人になってからは下手になった自分を認めることができず、ずっと距離を取っていたが、大学体育会の友人の誘いもあり年に一回は大会に出場させてもらうようになった。イメージ通りに身体が動かないモドカシさはあるものの、たまのプレーは学生時代を思い出して元気な気持ちになる。身体が動く限り毎年何らかの形で続けていきたいものだ。
ソフトテニス記録
https://docs.google.com/spreadsheets/d/e/2PACX-1vSdChHgU_KyZr9IA_3jLTBo1VtFtJN8gf3WwyaT4N6XcJFubYmqdZ9h4xFVZS9wx288OYRMI822zBiK/pubhtml?gid=743870030&single=true
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