全校集会が終わった後、アディドメ高校の先生に今の学校の案内をしてもらう。とにかく、その変化に驚いた。
<ガーナ再訪時>アディドメ高校のゲート。門番がいた。かつては看板が出ていただけだった。
<ガーナ再訪時>スクールバスまであった。たまげた。
<ガーナ再訪時>敷地が三倍くらいになった印象。一番の変化は寄宿生の学校になったということ。生徒数が三倍くらいになっていた。
<ガーナ再訪時>建物も新しい。
<ガーナ再訪時>見学の途中で先生方がキューブの練習をしていた。即席レッスンをさせていただく。
<ガーナ再訪時>理科の実験室。設備が新しくなっていてびっくりした。
<ガーナ再訪時>公衆電話まであった。ただし、携帯電話が普及して今は使われていないとのこと。
<ガーナ再訪時>1990年代の初頭に日本の援助(ODA)で建設された芸術科の建物。
<ガーナ再訪時>「SMALL SCALE」という言葉がこの看板に必要だったのか疑問。ただ25年経ってもキチンと利用されているようだ。
<ガーナ再訪時>芸術科の先生から寄贈されたオブジェ。ありがたい。
<ガーナ再訪時>視覚障がい者センター。アディドメ高校も障がい者教育に関与するようになったとのこと。誇らしい。
<ガーナ再訪時>視覚障がい者センターにあった点字生成器。
<ガーナ再訪時>どこかで見たブランド。
<ガーナ再訪時>保健室。常駐のスタッフさんがいるとのこと。
<ガーナ再訪時>家政科の実習室。
<ガーナ再訪時>厳重に管理された食材。
<ガーナ再訪時>生徒の食事用のキャッサバを精製している建物。
<ガーナ再訪時>食堂用のキッチン。
<ガーナ再訪時>コンピュータ室。
<ガーナ再訪時>コンピューター室。
<ガーナ再訪時>建物を訪問するたびに先生方からいろいろと紹介してもらう。
<ガーナ再訪時>広い運動場。以前は草原だったと思う。
<ガーナ再訪時>バスケットゴール。以前はなかった。
<ガーナ再訪時>エボラに対する注意喚起。ガーナでは症例ゼロ。
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