[北京生活]HSK6級試験備忘録

半年ぶりのHSK6級試験。

試験会場は今回から白家庄西の中学校。入口が凄く分かりづらいところにある。

[听力]はっきりとは聞こえないが音声の雰囲気とたまに聞こえるキーワード、そして選択肢の組み合わせで4つの選択肢から2つの選択肢くらいまでは絞り込める。後は勘。いつもと変わらないので多分このセッションは4割くらい。

[阅读]ペース配分はいつもよりも良い。間違い探しは作戦通りBC作戦(問題文を読まずにBとCを塗りつぶす。)文章題はほぼ完ぺき。日本人はここで得点を稼ぐしかない。このセッションは7.5割くらい。

[写作]多分、今までの受けた写作の中で最も内容が簡単だった。最初の一パラグラフを読んだだけで、文書全体の内容が大体想像できた。課題はやはり漢字。「这」「奶奶」「沉默」といった基本漢字すら思い出せず。埋めたマスは370字程度。問題の難易度が低かっただけに、高得点は望めない。7割くらいかな。

ということで、合格点に達しているかどうかは怪しい。

今回から微信経由で成績発表の情報が得られるとのこと。中国はなんでも微信だな。

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試験会場まではMOBIKE。すっかり私の移動手段として定着。

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白家庄の試験会場。偶数級が午前、奇数級が午後の開催。

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試験が終わって。この時の解放感は表現しずらい。

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帰宅後、SOLANAのNineroadピザ(速度比萨)のデリバリーをオーダー

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味は問題ないが冷えてた。輸送中に冷えちゃったのかな?

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