20年ぶりの大阪。
- 住んでいた木造アパート(家賃15,000円、風呂なし、共同トイレ)が綺麗なマンションになっていた。通っていた公衆銭湯(石橋温泉)が駐車場になっていた。見切り品でお世話になったスーパーのトーエイが別の店になっていた。
- 行きつけの食堂・飲み屋(カピタン、アラキ、イシマツ)は無くなっていた。ただ阪大坂下のイコイ食堂の看板が未だあった(営業しているかどうかは不明)
- 大学の校舎はきれいになっていたが、建て替えではなく外装を修繕しただけ(お金はなさそう、、、)
- 大学体育会の後輩が練習オフにも関わらず自主練していた。真っ黒に日焼けして青春を謳歌している姿が眩しすぎた。
- 大学研究室の講師の先生や同級生が会社社長や大学教授になっていて驚いた。
- 折角の新幹線での移動なので、死ぬまで100リストNo.149「47都道府県の駅弁を食べる」の二食目(東京、品川弁当)、三食目(兵庫、ひっぱりタコ飯)をいただく。
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